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8 岩波書店、1994年)より。「こゐ」というのは、鷹を飼うのに止まらせる止まり木のことをいう(「木居」という漢字がふつう当てられている)。飼われている鷹が飼い主のところから逃げ出して年を経ても、その羽を休めた止まり木は忘れることができず、最後には戻ってきてしまう。それと同じように、自分も以前共に
仮名で書いた文章。
仮名(カナ)のこと。
〔「かりな」の転じた「かんな」の撥音「ん」の無表記から。 漢字を真名(マナ)と呼ぶのに対し, 仮の文字の意〕
のであって仮名を説明する「かなづかい」とはいえない。そのため字音仮名遣を歴史的仮名遣に認めない立場もある。ただし、日本語の漢語語彙に関して同音語が別の単語でどう書き分けられるかが問題になることが多く、歴史的字音仮名遣を語源主義による同音語の書き分けとし「かなづかい」と定義する見方もある。
(1)仮につけた名。 かめい。 変名。
〔「かりな」の転〕