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伊那田島駅(いなたじまえき)は、長野県上伊那郡中川村片桐にある、東海旅客鉄道(JR東海)飯田線の駅である。 1920年(大正9年)11月22日:伊那電気鉄道の上片桐 - 高遠原間延伸時に伊那田島停留場として開設。旅客駅。 1943年(昭和18年)8月1日:伊那電気鉄道線が飯田線の一部として国有化さ
伊那大島駅(いなおおしまえき)は、長野県下伊那郡松川町元大島にある、東海旅客鉄道(JR東海)飯田線の駅である。松川町の代表駅。 周辺地区名は「もとおおじま(元大島)」や「おおじま(大島)」であるが、駅名は「いなおおしま」と清音表記になっている。 1922年(大正11年)7月13日:伊那電気鉄道上片桐駅
えき)に改称。 1971年(昭和46年)12月1日:荷物扱い廃止。自動券売機を新設。 1976年(昭和51年) 3月15日:上下ホーム間跨線橋完成、使用開始。 10月1日:下りホームに水車設置。 1979年(昭和54年)4月1日:みどりの窓口(現・JR全線きっぷうりば)を設置。
伊那(いな) 日本の地名。 地域の名。 伊那谷 - 長野県南部(南信地方)、天竜川に沿って南北に伸びる盆地の総称。伊那盆地、伊那平、伊那地方、伊那地域とも。上伊那地域・南信州地域も参照。 市の名。 伊那市 - 長野県の市。 町丁の名。 伊那 (伊那市) - 長野県伊那市の大字。 かつて存在した県・郡・町・村の名。
ている旧構内の留置線は8本あったが、現在は6本に減少している。 旅客車 - 「静ママ」…静岡鉄道管理局の略号「静」および伊那松島機関区・伊那松島駅の電略「ママ」(いなまつしま)。 1909年(明治42年)12月28日 - 伊那電車軌道松島工場として設置。 1943年(昭和18年)8月1日 -
松島駅(まつしまえき)は、宮城県宮城郡松島町松島字小梨屋にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線の駅である。塩釜駅 - 当駅間の駅間距離は東北本線全体で最も長い。 この記事では、岩切駅 - 品井沼駅間の旧線に存在していた、初代の松島駅についても記述する。
伊那新町駅(いなしんまちえき)は、長野県上伊那郡辰野町大字伊那富にある、東海旅客鉄道(JR東海)飯田線の駅である。 1909年(明治42年)12月28日:伊那電車軌道(1919年に伊那電気鉄道へ改称)が松島(現・伊那松島) - 辰野(後の西町)間で開業した際に、南新町停留場(みなみしんまちていりゅうじょう)として開設。
伊那小沢駅(いなこざわえき)は、長野県下伊那郡天龍村平岡にある、東海旅客鉄道(JR東海)飯田線の駅である。 1936年(昭和11年)12月30日:三信鉄道小和田 - 満島(現・平岡)間延伸時に開設。一般駅。 1943年(昭和18年)8月1日:三信鉄道が飯田線の一部として国有化、運輸通信省(後の日本国有鉄道)の駅となる。