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〔動詞「さぶらふ」の連用形から〕
〔「さぶらい」の転。 近世以降多用されるようになった〕
律令制で, 篤疾者や八〇歳以上の老人の世話をするために, 庸・雑徭(ゾウヨウ)を免除された人。
順徳院兵衛内侍(じゅんとくいんのひょうえのないし、生没年不詳)は、鎌倉時代前期の女流歌人。似せ絵の名手として知られた藤原隆信の娘。中山忠定の妻。 順徳天皇に出仕し、その内裏歌壇で頭角を表した。記録に残る限りでは、建保2年(1214年)の『月卿雲客妬歌合』が初見となっている。その後の数年間に集中的な
〔「まかだち」とも〕
(1)平安時代, 院・親王家・摂関家などに仕える侍の詰め所で, その家の事務を取り扱った所。 さむらいどころ。
貴人に付き添って立つこと。
〔中古に「さもらう」から転じた語。 初めは謙譲語であったが, のちに丁寧語となった。 中世以降は「そうろう」が使われるようになり, 「さぶらう」は女性語化した〕