Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
中国古代の供物を載せる台。 長方形の板に脚のついたもの。 青銅製の礼器が知られる。
包丁で切るときに下に敷く板や台。
〔「俎」はつくえ, 「豆」はたかつき〕
まないたの上。
自分の職分を越えて他人の仕事に干渉すること。 出過ぎること。
〔酒樽(サカダル)といけにえをのせる台の意〕
『酉陽雑俎』(ゆうようざっそ)は、中国唐代の段成式による随筆。博物学的知識から奇事異談まで様々な内容を扱う。860年(咸通元年)頃の成立。全20巻および続集10巻。 書名にある「酉陽」は地名で、現在の湖南省沅陵県の小酉山のふもとをさす。そこに書1000巻を秘蔵した穴が存在するという伝承に則っている。