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⇒ りつぞう(立像)
立っている姿の像。 りゅうぞう。
正立像(せいりつぞう)とは、実際の物体と上下が一致した像のこと。レンズなどの光学系によって映し出された像についていう。正立像の例として、凸レンズの前側焦点より内側に物体を置いた場合に形成される虚像が挙げられる。このため、ルーペで見ることのできる像は正立像となる。また、凹レンズを通してみることのできる虚像も正立像である。
pendulum)とは、支点よりも重心が高い位置にある振り子をいう。写真に示すように、支点を台車に載せて実装する、台車駆動型倒立振子がよく知られている。ほとんどの応用例において振り子はある回転軸まわりにのみ運動するよう固定されており、自由度は1に制限されている。振り子は吊り下げられた状態が安定であり、したがっ
三点倒立(さんてんとうりつ)とは、頭で倒立する動きである。 ヨーガなどでする技であまり器械体操などでは見られない。(だが、学校のマット運動の授業などではある技である。) デーモン閣下 - 三点倒立状態で歌うことがある(天地逆転唱法) 江頭2:50 - シャチホコのように顔を地面に付け、両足を揃えて上に向けて三点倒立をすることがある。
ぎゃくであること。 さかさま。 多く, 他の語と複合して用いる。
ンジン上部に移るという、自然対流の理にかなった方法を採れる。 短所 エンジンオイルが常にシリンダ側にたまることになり、シリンダから燃焼室へのオイルの濾過による損失が正立V型にくらべ大きい。 航空機(戦闘機)用エンジンとしての特徴は、以下の通り。 長所 正立V型に比べ機首上部の幅が狭くなることにより前方下方視界が向上する。
(1)かたち。 姿。 ありさま。