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その時の「本尊己下還往の目録」に「百六箇、旅泊辛労書、三大秘法書、本門宗要抄、本因妙抄は御本書紛失写(うつし)のみ御座候」との記録がある。 要法寺系の学僧で、後に総本山大石寺第9世日有を経て北山本門寺へと帰伏した左京阿闍梨日教(日叶より改名)が、長享2年(1488年)に著した類聚翰集私に、百六箇
一つ一つ。 おのおの。 ひとりひとり。
助数詞。 和語の数詞に付いて, 物の数を数えるのに用いる。 年齢を表すこともある。
助数詞。 漢語の数詞に付いて, 物事を数えるのに用いる。 普通, さらに漢語の名詞に続いて用いられる。
和語の数詞に付いて, 物を数えるのに用いる。 連濁によって「ぢ」となることもある。
〔古くは「ち」か〕
〔多く「一か」と書く〕
(物の)ひとつ。