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〔代名詞「そ」に格助詞「の」が付いた語〕
矢筈(やはず)は、踏み台を使わずに掛軸を掛けるための棒状の道具で、掛け棹(掛物棹、掛棹)が本来の名称である。 全体の長さは1メートル前後で、竹製の棒の先端に掛軸の紐(掛緒)を引っ掛けるための金具がついた構造になっている。金具は二股に分かれており、さらにそれぞれの先端がU字型になっている。このU字部分が掛緒を引っ掛ける場所となる。
角筈周辺を開拓した渡辺与兵衛の髪の束ね方が異様で、角にも矢筈にも見えたことから、人々が与兵衛を角髪または矢筈と呼び、これが転じて角筈となった。 1878年(明治11年)11月2日 - 郡区町村編制法の施行により南豊島郡角筈村となる。 1885年(明治18年)3月1日
〔代名詞「そ」を重ねた語〕
中称の指示代名詞。 それ。
(1)中称の指示代名詞。 物や人をさす。 それ。
(1)それに加えて。 それだけでなく。 さらに。
(1)過ぎ去ったその時。 そのむかし。