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※一※ (名)
遣いといい、切遣いされた丁銀を切銀という。古丁銀や前期慶長丁銀は切遣いしやすいように薄く作られており、また極印もどこを切っても少なくとも一部が残るように繰り返し打たれている。元和期になって端数計算に便利なように小重量銀貨である豆板銀が作られるようになり、そのころに丁銀の切遣い
(1)神に捧げる供え物。 また, 祓(ハラエ)の料とするもの。 古くは麻・木綿(ユウ)などを用い, のちには織った布や紙を用いた。 みてぐら。 にぎて, 幣帛(ヘイハク)。 御幣(ゴヘイ)。
神前に供えたり祓(ハラエ)に用いたりする麻・木綿(ユウ)・帛(ハク)などの布。 ぬさ。 みてぐら。
謝礼として贈る物。 贈り物。 また, 神への供え物。
〔「御手座(ミテグラ)」の意という。 「みてくら」とも〕
〔「きりどり」とも〕
練り菓子)。 茶道の主菓子に供されるため、上生菓子に組する。素材として練り切りあんを使うのは練り菓子と餅菓子である。全国和菓子協会では、求肥・こなし・雪平などと一緒に練り物に分類している。 砂糖・小豆餡が流通する江戸後期には既に作られていた 。 ^ 餡を練り切り餡で包み網でこした餡をつけた生菓子