Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
ふるい寺。 ふるでら。
(1)古くて荒れている寺。 こじ。
寺(テラ)と社(ヤシロ)。 仏閣と神社。 社寺。
神社と寺院。
古い神社。
古社寺保存法(こしゃじほぞんほう、明治30年6月10日法律第49号)は、日本の文化財保護に関する、廃止された法律。古器旧物保存方 (こききゅうぶつほぞんかた、明治4年5月23日太政官布告第251号)を引き継いで制定され、1929年(昭和4年)7月1日、旧国宝保存法施行に伴い廃止された。
那古寺(なごじ)は、千葉県館山市那古にある、真言宗智山派の寺院。山号は補陀洛山。本尊は千手観世音菩薩で、坂東三十三観音第33番札所(結願寺)。通称は那古観音(なごかんのん)。 本尊真言:おん ばざら たらま きりく そわか ご詠歌:補陀落はよそにはあらじ那古の寺岸うつ浪を見るにつけても
より歴代の藩主・夫人、夭折した子や姫の位牌が安置され、境内の一角には墓碑が建てられた。広い境内に二重の土塀、大きな本堂と玄関付の1棟、山門、鐘楼など偉容を誇った。 明治になると藩の庇護がなくなり、経営が困難となって規模が縮小され、本堂は甘木の光照寺へ、山門は弥永の浄光寺に移された。