吉備由利とは? - 日本語辞典 Mazii

Mazii

Trải nghiệm ứng dụng Mazii

Tra cứu

Từ vựng Hán tự Mẫu câu Ngữ pháp

Nhật - Nhật

Kết quả tra cứu tiếng Nhât của từ 吉備由利

吉備由利

経を書写している。神護景雲2年（768年）10月、従三位に昇進した。神護景雲4年（770年）、称徳天皇が病臥すると、同年8月に天皇が没するまでただ一人寝所に出入りを許され、群臣との取り次ぎを務めたという。この間、勅旨によって藤原永手と真備に軍事権が委ねられている。後に尚蔵となり、宝亀5年薨去した。

Từ điển Nhật - Nhật

Các từ liên quan tới 吉備由利

吉備那多利

秋九月（ながつき）に、任那の使（つかひ）奏（まう）して云（まう）さく、「毛野臣（けなのおみ）、遂（つひ）に久斯牟羅（くしむら＝現在の昌原市馬山地区）にして、舎宅（いへ）を起（おこ）し造りて、淹留（とどまりす）むこと二歳（ふたとせ）、（中略）政（まつりごと）を聴くに懶（よそほしみ）す。爰（ここ）に日本人（やまとひと）と任那

吉備

きび

姓氏の一。

吉備

きび

備前・備中・備後・美作(ミマサカ)地方の古名。

吉備真備

ている。神護景雲4年（770年）称徳天皇が崩じた際には、娘（または妹）の吉備由利を通じて天皇の意思を得る立場にあり、永手らと白壁王（後の光仁天皇）の立太子を実現した。『水鏡』など後世の史書や物語では、後継の天皇候補として文室浄三次いで文室大市を推したが敗れ、「長生の弊、却りて

吉利

鹿児島県日置市の大字。上記の吉利村の合併による廃止に伴い同村の区域に設置された大字。吉利駅 - 日吉町吉利にあった鹿児島交通枕崎線の駅。1984年廃止。吉利区 - 中華人民共和国河南省洛陽市の区人物日本語の姓。読みは「よしとし」曹操の幼名。吉利氏 - 島津氏傍系の武家。氏は現在の日置市日吉町吉利を領していたことに由来する。

吉備氏

兄媛は応神天皇の妃となった。（ただし仁徳天皇の妃となった黒日売は海部氏の娘であって吉備氏の娘ではない）このように、王家に娘を入れて婚姻関係を結び、その軍事行動に参加した。吉備氏の祖として同氏の伝説に残されていたのは吉備武彦であり、吉備津彦命・稚武彦命弟は王家系譜とのつながりを作為するために吉備

吉備国

の一つであり、大和、筑紫、出雲などと並ぶ古代日本の四大王国（四大王権）の一角であった。別名は、吉備道（きびのみち、きびどう）、備州（びしゅう）。後の令制国では備前国・備中国・備後国・美作国にあたる。後代には、単に吉備といえば美作を含めないことが多かった時期もあった。

吉備津

吉備津（きびつ）は、岡山県岡山市北区の高松地域（北区役所高松地域センター管内）東部にある地区である。かつては真金（まかね）と呼ばれていた。本項では吉備郡真金町（まかねちょう）（町制前の名称は賀陽郡 → 吉備郡真金村（まかねそん））についても述べる。地区内北部（吉備津駅周辺）は板倉（いたくら）、南部（吉備津