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骨格筋 > 体肢筋 > 上肢の筋 > 上肢帯筋 > 小円筋 小円筋(しょうえんきん)は、上肢帯の筋である。棘下筋に一部覆われている肩甲骨の後面外側縁上部の1/2から起始し、上腕骨大結節の下部に停止する。作用は、肩関節の外旋・内転。神経は、腋窩神経C5・C6。 棘上筋、棘下筋、肩甲下筋と共に回旋筋腱板(ローテーターカフ)を形成している。
骨格筋 > 体肢筋 > 上肢の筋 > 前腕筋 > 屈筋群 > 円回内筋 円回内筋(えんかいないきん、pronator teres muscle)は人間の上肢の筋肉で肘関節の屈曲、前腕の回内を行う。 浅頭・上腕骨頭は上腕骨内側上顆、深頭・尺骨頭は尺骨鈎状突起から起こり、2頭は合流して回内筋粗面で停止する。
(1)大きな円。
面およびそれらの間に介在する椎間円板から起こり、深部(深頭)は第1~5腰椎の肋骨突起から起始し、腸骨筋と合流して腸腰筋となり腸骨筋膜に包まれ、腸恥隆起を越えて走り筋裂孔を通って小転子で終わる。 大腰筋の神経支配は、腰神経叢の筋枝(Th12),L1-3,(L4)である。 人間の筋肉の一覧 表示 編集
大胸筋(だいきょうきん)は、胸部の筋肉のうち、胸郭外側面にある胸腕筋のうち、鎖骨、胸骨と肋軟骨(第2~第7前面)、腹直筋鞘の3部を起始とし、上外方に集まりながら、上腕骨の大結節稜に停止する。 大胸筋を鍛える筋力トレーニング法には多くの種目が存在する。最も手軽で一般的なのはプッシュアップ(腕立て伏せ)
大道筋(だいどうすじ) 大通りの道筋。街道の通り筋。 大阪府堺市の道路。以下で述べる。 慶安2年(1649年)江戸幕府に提出された、南部藩の奥州之内南部領海陸道規帳の表題。 大道筋(だいどうすじ)は、大阪府堺市堺区の中心市街地を南北に縦断する道路。 北は大和橋から南は南之橋(現・少林寺橋。御陵前交
大腿筋(だいたいきん)は、大腿の筋肉の総称。 縫工筋 大腿四頭筋 大腿直筋 内側広筋 外側広筋 中間広筋 膝関節筋 大腿二頭筋 半腱様筋 半膜様筋 大腿 解剖学/人間の筋肉の一覧 表示 編集
筋よりも小さな筋肉である中臀筋の限られた位置に行うことが推奨されている。 論文などを確認する限りこの、「大臀筋(だいでんきん)」という漢字が使われることはあまりなく、「大殿筋(だいでんきん)」の方がよく使われている。大殿筋