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(1)打楽器の一。 筒状の胴の両面または片面に革を張ったもの。 桴(バチ)で打ち鳴らして奏する。 また, その打ち鳴らす音。
(1)日本の大形の太鼓。 ビヤ樽状にふくらんだ木製の胴の両面に皮を鋲で打ち付けたもの。 二本の桴(バチ)で打つ。 郷土芸能・歌舞伎囃子などに用い, また合図・信号にも用いる。
舞楽で用いる大形の太鼓。 鼓皮の直径約2メートルの締め太鼓。 周囲に火炎の模様の装飾をつけ, 頂に左方のものは日輪, 右方のものは月輪をつける。 二本の桴(バチ)で立って打つ。 火焔太鼓。
仏: Tambouret:タンバリン 仏: Tambour:テナードラム 仏: Tambour de Basque:タンバリン 伊: Tambour Militare:スネアドラム 伊: Tambour Piccolo:スネアドラム 仏: Tambour roulante:テナードラム 伊: Tamburo:テナードラム
櫓太鼓(やぐらだいこ)とは、相撲の開催を知らせるために櫓の上で打つ太鼓である。 相撲における太鼓には、櫓の上で打つ「櫓太鼓」と、町を回って相撲の開催を知らせる「触れ太鼓」の2つに大別される。これらの太鼓を打つのは呼出の仕事である。 櫓の上で打つ太鼓には、下記のものがある。これは、太鼓
銭太鼓(ぜにだいこ)とは、日本各地の芸能にみられる銭(硬貨)が触れ合う音を利用した楽器。竹筒型と曲輪型がある。「ぜんだいこ」と呼ぶ地域もある。 竹筒型の銭太鼓は島根県の安来節(やすぎぶし)などで用いられている。一般的に筒(あるいは房)を紅白に分けて装飾し、それぞれ両手に持って2本1組で使う。左手に持
与謝郡伊根町田坪と京丹後市弥栄町野間にまたがっている。標高は683メートルであり、丹後半島有数の高峰である。宝暦13年(1763年)から天保12年(1841年)に編纂された『丹哥府志』による表記は「太鼓ケ山」。 京都府北部にある丹後半島のほぼ中央に位置する。与謝郡伊根町
一木造りで原木を輪切りにして内部をくりぬいた胴の太鼓。皮は胴に鋲を用いて留められている(鋲打太鼓)ことが多い。鼓面に巴を描いたものもある。同じ形式の太鼓は宋にあり、これが日本に伝来して江戸時代に普及した。太鼓演奏では中心的楽器となるほか、相撲のふれ太鼓、歌舞伎の下座音楽、祭囃子に用いる。 江戸を