将作大匠とは? - 日本語辞典 Mazii

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将作大匠

将作大匠（しょうさくたいしょう）は、中国の前漢以降にあった官職である。旧字で將作大匠。宮殿や宗廟等の造営、広く土木工事に携わった。元は将作少府といい、景帝の中元6年（紀元前144年）に将作少府から将作大匠に改称した。将作大匠には丞（副官）2名と左候、右候、中候が付いた。また属官に石庫令、東園主章

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Các từ liên quan tới 将作大匠

匠作

しょうさく

修理職(シユリシキ)・木工寮(モクリヨウ)の唐名。

大将

たいしょう

〔古くは「だいしょう」とも〕

大匠院

大匠院（だいしょういん、? - 慶長16年4月23日（1611年6月4日））は、戦国時代から江戸時代前期にかけての女性。蜂須賀正勝の正室。名は松、まつ。出自は不詳であるが、父は豊臣秀吉の家臣・三輪吉高、または尾張国の豪族・益田持正という説がある。また三輪吉高が仕えていた北畠具教の側室であったとする

大匠寺

画像提供依頼：境内の画像提供をお願いします。（2017年11月）大匠寺（だいしょうじ）は、徳島県徳島市多家良町に位置する曹洞宗の寺院である。山号は廣福山。本尊は聖観音菩薩。 1623年（元和9年）、徳島藩祖である蜂須賀家政が母である大匠院（蜂須賀正勝正室）の十三回忌に際して、提を弔うために丈六寺住職の沖室鳳祝を招いて勝浦郡宮井村に創建。

大将 (将棋)

大将（たいしょう）は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、天竺大将棋・大局将棋に存在する。飛将の成駒。成ることはできない。火将・副将・奔王の成駒。成ることはできない。この駒は、自分より格の低い駒をいくつでも飛び越えて、その駒を全て一度に取る機能があるので、大局将棋の駒の中で特に強力で重要な駒の一つである。将棋類の一覧