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〔「しりきれ」の転〕
(1)最後の方がなくなっていること。 中途で終わること。
『箋註倭名類聚抄』(1883年(明治16年))に「加偈呂布古謂阿岐豆、秋津島之名依蜻蛉得之。(中略)今俗呼止無保宇、是名見袖中抄、童蒙抄」 [1]。 現代語訳 : “かげろふ”は古く「あきづ」と言い、“秋津島”の名は蜻蛉によりこれを得たものである。(中略)今は俗に「とんぼう」と呼ぶ。この名は『袖中抄』(平安末期〜鎌倉初
5 cm、触角は細く小さい。幼虫の足や腹部末端の肛錐が比較的短く、腿節は頭部の幅とほぼ同じ長さ。下唇 はカゴ形で、下唇基節が東部の前面と下面を覆う。7節の触角と直腸鰓がある。 Libellula depressaのヤゴ 羽化直後のヨツボシトンボ 日本産の不均翅亜目の分化系統図を以下に示す。
〔「てきれ」とも〕
連歌・俳諧の発句や近代俳句で, 句の表現が完結し独立するために, 句中または句末で特別に切れるはたらきをする字(語)のこと。 「や」「かな」などの終助詞や活用語の終止形・命令形などの類。 きりじ。
(1)物を切るのに用いる道具。 刃物。
頭の働きが素早く, すぐれた手腕をもつ者。 やり手。 敏腕家。