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上川駅(かみかわえき)は、北海道上川郡上川町中央町にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。電報略号はミワ。事務管理コードは▲122508。駅番号はA43。 1923年(大正12年)11月15日:鉄道省石北線愛別駅-当駅間延伸開業にともない設置。一般駅。 1927年(昭和2年)10月10日:所属路線名が石北西線に改称。
上嘉川駅(かみかがわえき)は、山口県山口市嘉川字野間にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)宇部線の駅。 1925年(大正14年)3月26日:宇部鉄道の小郡駅(現・新山口駅) - 本阿知須駅(現・阿知須駅)間延伸により開業。 1943年(昭和18年)5月1日:宇部鉄道国有化。国有鉄道宇部東線の駅となる。
山陽自動車道 - 広島東IC 広交観光「上深川駅前」停留所 西日本旅客鉄道(JR西日本) P 芸備線 ■快速「みよしライナー」 通過 ■普通 狩留家駅 (JR-P09) - 上深川駅 (JR-P08) - 中深川駅 (JR-P07) [脚注の使い方] ^ 当駅
「上川口」停留所 福知山駅前 行き 下夜久野駅前 行き 福知山市内自主運行バス 三岳バス 「上川口」停留所 福知山駅・市役所前 行き 上佐々木 行き 西日本旅客鉄道(JR西日本) E 山陰本線 福知山駅 - 上川口駅 - 下夜久野駅 [脚注の使い方] ^ a b c d 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編
上星川駅(かみほしかわえき)は、神奈川県横浜市保土ケ谷区上星川一丁目にある、相模鉄道本線の駅である。駅番号はSO07。 現在の橋上駅舎になる前は木造の駅舎を持っていた。改札口は木製で、待合室と売店があり、手小荷物も扱っていた。改札を出ると構内踏切があった。 1926年(大正15年)12月1日 - 神中鉄道の星川駅(初代)として開業。
上川立駅(かみかわたちえき)は、広島県三次市上川立町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)芸備線の駅である。 1915年(大正4年)4月28日:芸備鉄道開業と同時に川立駅(かわたちえき)として設置。 1937年(昭和12年)7月1日:芸備鉄道買収により国有化。同時に上川立駅(かみかわたちえき)に改称する。
静岡大学工学部 1997年(平成9年)時点では、広沢駅跡附近から当駅跡附近を含む線路跡は歩行者専用道路として整備されていた。歩行者専用道路はこの先銭取駅跡附近まで、合計約3 kmに渡り続いている。2007年(平成19年)8月時点、2010年(平成22年)時点でも同様であった。 遠州鉄道 奥山線 池川駅
上砂川駅(かみすながわえき)は、北海道(空知支庁)空知郡上砂川町字上砂川にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅(廃駅)である。電報略号はカス。事務管理コードは▲130172。函館本線上砂川支線の終端駅であったが、上砂川支線の廃線に伴い1994年(平成6年)5月16日に廃駅となった。上砂川町の代表駅であった。