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帆柱(ホバシラ)。 マスト。
艦船で, マストの中間に取り付けた半円形の台。 トップ。
(1)風を利用して船を進ませる船具。 帆柱にあげて風をはらませ, 推進力を得る布。 莚(ムシロ)なども用いられた。
(2代)」が訓練航海の為に出航する際に訓練生による登檣礼が実施される。また大阪市が所有していた帆船「あこがれ」による大阪市消防出初式において登檣礼を見ることができた。 エンジンで動く船舶(帆桁がない)における最高の礼式は「登舷礼(とうげんれい、英: Manning the rail)」である。
総帆展帆(そうはんてんぱん)とは、帆船がすべての帆を広げること。英語ではセイルドリル(sail drill)という。 着岸した状態ですべての帆を張る訓練である。祝賀行事などでは満艦飾(まんかんしょく)や登檣礼(とうしょうれい)と同時に行われることもある。帆を張る作業を展帆作業、畳む作業を畳帆作業という。
遠くに見える帆の形。 特に船体が見えずに帆だけ見える場合に使う。
帆柱に取り付けて, 帆を張る材。
木綿または麻の太い糸を密に, 平織りにした厚地の織物。 帆・テント・靴などに用いる。