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延喜式(えんぎしき)は、平安時代中期に編纂された格式(律令の施行細則)で、三代格式の一つであり、律令の施行細則をまとめた法典である。 三代格式のうちほぼ完全な形で残っているのは延喜式だけであり、細目まで規定されているため、古代史の研究のうえで重視されている。 905年(延喜
神名帳(じんみょうちょう、しんめいちょう)とは、神社や神の名を記した帳簿のことである。公的な神名帳として下記のものが知られているほか、社寺の祭祀において祀る神の名を列挙したもののことを神名帳と呼ぶこともある。 延喜式神名帳 国内神名帳 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意
延暦儀式帳(えんりゃくぎしきちょう)は、伊勢神宮の皇大神宮(内宮)に関する儀式書『皇太神宮儀式帳』と豊受大神宮(外宮)に関する儀式書『止由気宮儀式帳』(とゆけぐうぎしきちょう)を総称したもの。平安時代成立。現存する伊勢神宮関係の記録としては最古のもの。 両書は伊勢神宮を篤く崇敬していた桓武天皇の命に
年号(901.7.15-923.閏4.11)。 昌泰の後, 延長の前。 醍醐(ダイゴ)天皇の代。
(1)過去帳のこと。 [日葡]
この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字が含まれています(詳細)。 『神名帳考証』(じんみょうちょうこうしょう)は『延喜式神名帳』に記載された神社(式内社)を考証した書物。出口(度会)延経著、全8巻。 式内社の多くが神名や鎮座地を不明とすることを嘆いた延経がそれらを考証著述したもので、寛文年間(
国内神名帳(こくないじんみょうちょう)とは、神祇官が作成した神名帳に対して、諸国において国司が作成した管国の神社とその神名・神階を記した神名帳のこと。神社帳とも。 『日本三代実録』によれば、貞観5年9月25日(863年11月9日)付の太政官符において、諸国に対して神社帳を作成してその写しを式部省に提
延喜格(えんぎきゃく)は、平安時代の延喜7年(907年)11月に完成し、翌年12月の宣旨によって施行された格。 醍醐天皇の命により編纂され、貞観11年(869年)から延喜7年(907年)までの詔勅・太政官符のうち重要なものを取捨選択して各省毎に配列した。当初は全10巻であったが、臨時格2巻が追加され全12巻となった。