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とまる夜の回数を数えるのに用いる。
長く続くさま。
なお、中世に年貢の付加税として徴収された交分は「斗升違目」(=延・斗出)に由来するとされ、両者を同一のものとみなす見解が存在しているが、反対に交分を年貢と共に徴収できるように意図的に交分を上乗せした枡が製作され、通常の枡との差異を他の「斗目違目」の例に倣って「延」「斗出」と称したとする見解も存在する。 宝月圭吾「延」(『日本史大事典
艦船が潮待ちや事故などのため, 港内や沖合に, 一時的に停泊すること。
(旅先などで)泊まること。
よそに泊まること。
一晩泊まること。
⇒ とめる(止・留)