当寺とは? - 日本語辞典 Mazii

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当寺

とうじ

この寺。当山。

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Các từ liên quan tới 当寺

別当寺

別当寺（べっとうじ）とは、専ら神仏習合が行われていた江戸時代以前に、神社を管理するために置かれた寺のこと。神前読経など神社の祭祀を仏式で行い、その主催者を別当（社僧の長のこと）と呼んだことから、別当の居る寺を別当寺と称した。神宮寺（じんぐうじ）、神護寺（じんごじ）、宮寺（ぐうじ、みやでら）なども同義。

当麻寺駅

當麻ルート　当麻寺駅前停留所ミニバスC 兵家・中戸ルート　当麻寺駅南停留所近畿日本鉄道 F 南大阪線 ■急行・■区間急行通過（ただし牡丹開花シーズンに、隣の二上神社口駅と共に急行の臨時停車あり） ■準急・■普通二上神社口駅 (F20) - 当麻寺駅 (F21) - 磐城駅 (F22) [脚注の使い方]

当

あだて

(1)めあて。あてど。

当

とう

(1)道理にかなっていること。

玉泉寺 (当陽市)

北宋の天禧5年（1021年）、明粛皇后は寺院の再建を主宰した。真宗により「景徳禅寺」の名を賜った。明初、寺院は「玉泉寺」の称にもどされた。万暦帝により「荊楚第一叢林」の額を賜った。 1982年、中華人民共和国国務院は仏寺を全国重点文物保護単位に認定した。 1983年、中華人民共和国国務院は仏寺を漢族地区仏教全国重点寺院に認定した。

東大寺別当次第

とは言え、26代真昶が任命された貞観年間以後に関しては、太政官符などで裏付けが取れるために信頼がおけると考えられており、『東大寺要録』や『東大寺文書』の欠を補うことが可能である。また、最後に東大寺の俗別当に関する記述もされている。堀池春峰「東大寺別当次第」（『国史大辞典 10』（吉川弘文館、1989年）