Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
〔「りょりつ」の転〕
日本音楽で, 呂{(2)(3)(4)}と律{(7)(8)(9)}をあわせた称。 転じて, 十二律・音律・音階・調子など, さらには広く音楽理論や音楽そのものをさす。 律呂。
(1)日本音楽で, 声や楽器の低音域。 また, ある音に対して一オクターブ低い音。 乙(オツ)。
(1)おきて。 法律。 特に, 古代, 犯罪・刑罰について定めた刑法典。 令とともに中国で秦・漢時代に発達し, 隋・唐時代に大成。 日本では唐律を模して, 天武朝期の飛鳥浄御原律(アスカキヨミハラリツ)から701年に大宝律として制定。 718年, 改定して養老律とした。
(1)湯につかったり蒸気に蒸されたりして, 体を温め, また洗って清潔にしたりするための場所。 また, その浴槽や設備。 日本では江戸時代の半ば頃まで蒸気を満たす蒸し風呂の形式であったが, のち浴槽で入浴するようになった。
姓氏の一。
⇒ ちゅうりょ(仲呂)
(1)中国十二律の一。 黄鐘(コウシヨウ)から六番目の音。 日本の双調(ソウジヨウ)に当たる。