Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
〔動詞「忍ぶ」の連用形から〕
⇒ ろくぐ(六具)
六種を一そろいとする武具。 大将の六具は, 甲冑(カツチユウ), 直垂(ヒタタレ)・太刀・白旄・策・団扇(ウチワ)。 単騎の六具は, 甲冑・太刀・鎗・差物・鞭(ムチ)・扇。 このほか, 歩兵の六具, 鎧(ヨロイ)の六具などがあるが, それぞれ異説が多い。 りくぐ。
隠し事。 内証ごと。 密事。
っとも手に入りやすい農具で、所持していても疑われにくく、護身用武器としても使用された。忍び鎌は刃部分が折り畳み可能で仕込み杖の中に鎌を隠していたこともあった。わずか5寸の総鉄製小型鎌に分銅鎖を取り付けることもあり、通常は柄に鎖を巻き込んでおけば隠くすこともでき、いざという時に格闘用の小鎌としても鎖鎌としても使用していた。
「しのびあるき(忍歩)」に同じ。
身分の高い人などが, 他人にその人と知られぬように外出すること。 微行。 おしのび。 しのびありき。
『忍びの国』(しのびのくに)は、和田竜による日本の歴史小説。 天正伊賀の乱を題材とした小説。 2005年に「忍者モノの脚本を書いてほしい」という依頼があり執筆したシナリオを原案にして書かれたものである。 そのシナリオは2017年にオリジナル脚本として出版された。 2009年、第30回吉川英治文学新人賞候補となった。