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忠清道(チュンチョンド、ちゅうせいどう(または『ちゅうしんどう』))は、李氏朝鮮の行政区画(朝鮮八道)の一つ。別名を湖西(ホソ/호서)という。 現在の韓国の忠清北道・忠清南道・大田広域市・世宗特別自治市一帯の地域にあたる。 北を京畿道に東を江原道と慶尚道に南を全羅道に接する。西は黄海(朝鮮名:西海(ソヘ
統一新羅時代に中原と西原の小京を設置、高麗時代の995年に中原道が設置され、1106年に忠清道となった。 1896年 - 忠清北道と南道に分割され、忠清北道観察使が忠州に駐在、1908年清州に移転して現在の忠清北道庁になっている。 1914年3月1日 - 行政区域の統廃合が行われ10の郡に統合される。 1931年4月1日 - 行政制度改正に伴い清州面、忠州面が邑に昇格。
唐津市(タンジンし、당진시)は、大韓民国忠清南道の市。市内を西海岸高速道路が通る。市のスローガンは「Energenic Dangjin」。 山:峨嵋山 河川:挿橋川 湖沼:挿橋湖 牙山市、瑞山市、礼山郡 朝鮮太宗13年 - 忠清道唐津郡に県監を設置 朝鮮高宗32年 - 唐津郡(8面:
忠清南道記念物(チュンチョンナムド きねんぶつ)は、大韓民国の文化遺産保護制度で、市道指定文化財の一つ。上位の文化財に指定されていないものの中で「貝塚・古墳・城址・宮址などの史跡址の中で歴史的・学術的な価値のあるもの、景勝地としての芸術性・観覧上の価値があるもの、及び動物・植物・鉱物・洞窟などの中で
大川駅(テチョンえき)は大韓民国忠清南道保寧市内項洞にある韓国鉄道公社長項線の駅である。 島式ホーム2面4線の地上駅。 セマウル号とムグンファ号が当駅に停車する。 保寧総合ターミナル Eマート保寧店 保寧郵便局 1929年12月1日 - 保寧郡大川面大川里340-2にて普通駅として営業開始。 1964年12月8日
双龍駅(サンヨンえき)は、大韓民国忠清南道天安市西北区にある韓国鉄道公社長項電鉄線(長項線)の駅である。駅番号はP171。 案内上は「双龍(ナサレン大)駅」の呼称が用いられる。 相対式ホーム2面2線の高架駅。 ナザレ大学校(朝鮮語版) 双龍2洞住民センター Eマート天安店 天安双龍高等学校 2008年12月8日
新城駅(シンソンえき、ハングル:신성역)は大韓民国忠清南道洪城郡洪城邑鶴鶏里にある韓国鉄道公社の駅である。 1923年12月1日 :鶴鶏駅の駅名で営業開始 日付不明:一時廃止 1965年12月21日 :無配置簡易駅で営業再開 1975年2月5日 :旧駅舎着工 1975年4月15日 :旧駅舎竣工 1975年8月3日
板橋駅(パンギョえき)は大韓民国忠清南道舒川郡板橋面苧山里にある韓国鉄道公社長項線の駅である。 島式ホーム2面4線の地上駅。 五成初等学校 板橋中学校 板橋面事務所 1930年11月1日 - 開業。 2008年11月28日 - 長項線の線形改良に伴い、現在地に移転。 韓国鉄道公社 長項線 熊川駅 - 板橋駅 - 舒川駅 表示