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慚愧」と熟語で用いられる。 ヒンドゥー教においては、10つのニヤマのひとつである。 涅槃経には、「慚はみづから罪を作らず、愧は他を教へてなさしめず。慚は内にみづから羞恥す、愧は発露して人に向かふ。慚は人に羞づ、愧は天に羞づ。これを慚愧と名づく。無慚愧は名づけて人とせず、名づけて畜生とす。」と説かれている。
〔「ざんぎ」とも。 元来は仏教語で, 「慚」は自己に対して恥じること, 「愧」は外部に対してその気持ちを示すことと解釈された。 「慚」「慙」は同字〕
「むざん(無慚)」の転。
(1)〔仏〕 戒律を破りながら心に恥じない・こと(さま)。
〔「しんに」とも〕
「しんい(瞋恚)」の連声。
〔仏〕 瞋恚の激しさを炎にたとえた語。 激しい怒り。