Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
わけもなく手が痛むこと。 神経痛などのため, 手・腕が痛むこと。
素手で戦う武術の一。 また, それをスポーツ化したもの。 突き・受け・蹴(ケ)りが基本となる。 沖縄で発達した。
手になにも持っていないこと。 素手(スデ)。 てぶら。
手に何も持っていないこと。 からて。 徒手。 空拳。
素手(スデ)。 から手。 むなしで。
(1)中に物が詰まっていないこと。 余地があること。 また, その場所。
今日現存する最古の組手書は、本部朝基が1926年(大正15年)に著した『沖縄拳法唐手術組手編』で、それ以前のものは現存していない。この書で発表された12本の約束組手(朝基十二本組手)は、現代の競技試合から取り除かれた急所攻撃などが多く含まれており、古来の組手
防具付き空手(ぼうぐつきからて)は、空手の競技形式の一つ。防具付空手、防具空手、防具付試合、防具付組手ともいう。また、防具付き空手のうち、技が決まっても「止め」がかかるまでに時間をとり、その間決まった連続技も加算する加点方式を採用するものを硬式空手という(防具付き空手の一種が硬式空手であり、防具付き空手=硬式空手ではない)。