Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
搦手門(からめてもん)は城門の一つで、大手門に対して開かれる裏手にあたる搦手口の門。 有事の際には、城主などはここから城外や外郭へ逃げられるようになっており、言わば非常口であった。そのため常日頃から使用されることは少なかった。 建物自体は、小型で狭く目立たない仕様であることも少なくなく、櫓門、埋門
「あしがらみ(足搦){(1)}」に同じ。
(1)からむこと。 巻きつくこと。
(1)名詞に付いて, それを含めて, そのものといっしょにの意を表す。 ぐるみ。
袖搦(そでがらみ)は、江戸時代に使用された長柄の捕り物道具。袖絡とも書く。もじりともいう。 袖搦は、先端にかえしのついた釣り針のような突起を持つ先端部分と刺のついた鞘からなり、鞘に木製の柄に取り付けて使用する。容疑者の衣服に先端部分を引っ掛けて絡め取る事で相手の行動を封じる。鞘の刺は相手に掴まれて奪
〔「て(手)」の交替形〕
※一※ (名)
〔同義の語を重ねて意味を強めた語〕