Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
(1)書きとめる。 しるす。
はっきりと書くこと。
〔形容詞「著(シル)し」と同源〕
※一※ (動サ五)
『明月記』(めいげつき)は、鎌倉時代の公家である藤原定家の日記。治承4年(1180年)から嘉禎元年(1235年)までの56年間にわたる克明な記録である。別名:『照光記』、『定家卿記』。 2019年日本天文遺産に選定された。 後世、歌道(小倉百人一首等)・書道において重んじられた藤原定家の日記である。
筆者は不詳であるが、山名氏に対する非難が随所に見られる一方で、足利義満に対する讃辞が散見される事から義満側近の者と考えられている。いわゆる追討記でありこの事が文学としての価値を減じている。しかし一方で単なる追討記の枠を超えて、敗者や死者に関する哀話や後日談をとりあげ、様々な人間模様を活写して戦いの空しさを説いており、この事が本
明るくなる。
(副)