板橋駅 (忠清南道) とは? - 日本語辞典 Mazii

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板橋駅 (忠清南道)

板橋駅（パンギョえき）は大韓民国忠清南道舒川郡板橋面苧山里にある韓国鉄道公社長項線の駅である。島式ホーム2面4線の地上駅。五成初等学校板橋中学校板橋面事務所 1930年11月1日 - 開業。 2008年11月28日 - 長項線の線形改良に伴い、現在地に移転。韓国鉄道公社長項線熊川駅 - 板橋駅 - 舒川駅表示

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忠清南道

牙山市瑞山市論山市鶏龍市唐津市錦山郡扶余郡舒川郡青陽郡洪城郡（礼山郡とともに道庁所在地）礼山郡（洪城郡とともに道庁所在地）泰安郡 1896年忠清道から忠清南道を分置 1932年道庁を公州から大田に移転 1963年全羅北道から錦山郡を編入 1983年日本の熊本県と提携 1989年

大川駅 (忠清南道)

大川駅（テチョンえき）は大韓民国忠清南道保寧市内項洞にある韓国鉄道公社長項線の駅である。島式ホーム2面4線の地上駅。セマウル号とムグンファ号が当駅に停車する。保寧総合ターミナル Eマート保寧店保寧郵便局 1929年12月1日 - 保寧郡大川面大川里340-2にて普通駅として営業開始。 1964年12月8日

双龍駅 (忠清南道)

双龍駅（サンヨンえき）は、大韓民国忠清南道天安市西北区にある韓国鉄道公社長項電鉄線（長項線）の駅である。駅番号はP171。案内上は「双龍（ナサレン大）駅」の呼称が用いられる。相対式ホーム2面2線の高架駅。ナザレ大学校（朝鮮語版）双龍2洞住民センター Eマート天安店天安双龍高等学校 2008年12月8日

新城駅 (忠清南道)

新城駅（シンソンえき、ハングル:신성역）は大韓民国忠清南道洪城郡洪城邑鶴鶏里にある韓国鉄道公社の駅である。 1923年12月1日：鶴鶏駅の駅名で営業開始日付不明：一時廃止 1965年12月21日：無配置簡易駅で営業再開 1975年2月5日：旧駅舎着工 1975年4月15日：旧駅舎竣工 1975年8月3日

熊川駅 (忠清南道)

熊川駅（ウンチョンえき）は大韓民国忠清南道保寧市熊川邑大昌里にある韓国鉄道公社長項線の駅である。西海金光列車 (G-Train)を除いた全ての列車が停車する。熊川邑事務所保寧警察署熊川派出所保寧熊川郵便局保寧消防署熊川119安全センター保寧市保健所熊川支所熊川中学校熊川高等学校大昌初等学校

板橋駅

板橋駅（いたばしえき）は、東京都北区滝野川七丁目にある、東日本旅客鉄道（JR東日本）の駅である。駅番号はJA 13。当駅を通る鉄道路線は、線路名称上は赤羽線であるが、運行系統上は埼京線として案内される。特定都区市内制度における「東京都区内」に属する。 1885年（明治18年）3月1日：日本鉄道の駅

忠清道

忠清道（チュンチョンド、ちゅうせいどう（または『ちゅうしんどう』））は、李氏朝鮮の行政区画（朝鮮八道）の一つ。別名を湖西（ホソ/호서）という。現在の韓国の忠清北道･忠清南道･大田広域市･世宗特別自治市一帯の地域にあたる。北を京畿道に東を江原道と慶尚道に南を全羅道に接する。西は黄海（朝鮮名：西海（ソヘ

板橋駅 (京畿道)

板橋駅（パンギョえき）は大韓民国京畿道城南市盆唐区柏峴洞（朝鮮語版）にある、新盆唐線（株）と韓国鉄道公社（KORAIL）の駅。板橋テクノバレーの副駅名がある。新盆唐線株式会社管轄の新盆唐線と韓国鉄道公社（KORAIL）管轄の京江線の2路線が乗り入れる。駅番号は新盆唐線が「D11」、京江線が「K410」。