梵我一如とは? - 日本語辞典 Mazii

Mazii

Trải nghiệm ứng dụng Mazii

Tra cứu

Từ vựng Hán tự Mẫu câu Ngữ pháp

Nhật - Nhật

Kết quả tra cứu tiếng Nhât của từ 梵我一如

梵我一如

梵我一如（ぼんがいちにょ、梵: तत्त्वमसि, tat tvam asi、汝は其(そ)れなり）とは、インド哲学（ウパニシャッド哲学）において、梵（ブラフマン：宇宙を支配する原理）と我（アートマン：個人を支配する原理）が同一であること、または、これらが同一であることを知ることにより、永遠の至福に

Từ điển Nhật - Nhật

Các từ liên quan tới 梵我一如

一如

いちにょ

〔「如」は異ならないの意〕

如是我聞

如是我聞（にょぜがもん）仏教で、経文の冒頭に置かれる言葉。「かくのごとく、我聞けり」の意。「エーヴァム・マヤー・シュルタム」太宰治の最晩年の連載随想。『新潮』1948年3月号から7月号に発表。→ 如是我聞 (太宰治) 日蓮宗が制作するラジオ番組の名前。関東以外の地方局で放送。我聞

梵

ぼん

(1)

一如 (僧)

（年月日不詳）当初は、福井の「東之御坊本瑞寺」の住職を務め、院号を「恩光院」、法名を「琢性」、諱を「克海」と名告る。（年月日不詳）のちに、河内国八尾御坊大信寺の住職に転任し、法名を「琢亭」、諱を「瑛含」と改める。延宝6年（1678年）、長兄で常如の法嗣（法主後継者）となり、法名を「一如」、諱を「光海」と再度改める。延宝7年（1679年）、第十六代法主を継承。