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算砂・道碩(岩本薫、山本有光) 算悦・算知・道悦(趙治勲、秋本悦士) 道策(呉清源、三堀将) 道的・名人因碩(大平修三、広瀬保博) 道知(坂田栄男、藤三男) 察元・烈元・因淑 (加藤正夫、水口藤雄) 親仙徳・大仙知(大竹英雄、酒巻忠雄) 元丈(武宮正樹、竹田雅一) 知得(島村俊廣, 本田順英) 丈和(藤沢秀行
碁を打つこと。 また, 碁。
る右側の白石に眼がないため、いずれ白が全て取られてしまうことになる。これをセキ崩れと呼ぶ。 また一見セキに見えるが、死にになる形として「隅のマガリ四目」がある。詳しくは該当項目参照。 死活 ツークツワンク:チェスにおける似た状況。ただしチェスにはパスがないので、状況を悪化させる手を指さねばならない。
石が密集し、その効果が重複して効率の悪い形になっていることを「凝り形」と呼ぶ。 白1と二間にヒラくと、黒2とコスミツケられ、白3となる。この場合、白の2つ並んだ石からは本来aくらいまでヒラきたいところであるにも拘わらず(二立三析)、狭く開いてしまっていることになる。これは効率が悪く、「凝り形」ということになる。
アタリは、囲碁用語の一つ。相手の石を完全に囲んで取る一歩手前の状態のこと。次に相手が逃げ出さなければ石を取られることになる。アタリの状態にすることを「アタリをかける」「アテる」などといい、アタリをかける手のことをアテと呼ぶ。 この形から黒がaかbに打った場合、白が次に何もしなければ白石は取られてしま
られたり、セキになったりなど、完全な地でない状態。また、そうした手を発見する問題を指す。 上図の黒は一見7目の地に見えるが、白から1にツケられると、5まで運んでセキにされ、黒地はゼロになってしまう。 ^ “囲碁人口が増えるにはどうしたら良いか|大西研也”. note(ノート) (2023年9月13日)
ワタリは囲碁用語のひとつで、相手の石の下をくぐるように盤端に打って自分の石同士を連絡する手を指す。動詞では「ワタる」「渡る」と表現する。下図黒1がワタリの一例で、▲の石と連絡する。 「ワタリ」という言葉は盤端近くに打つ手を指し、中央に打って連絡する手はワタリとは呼ばない。ワタリは自分の石の安全を確
サガリは囲碁用語で、すでに打たれた自分の石から、盤端に近い方に向けて隣接させて打つ手のこと。多くの場合第1~第3線に打つ手を指し、それより高い場合は「ノビ」や「ナラビ」という語が使われることが多い。動詞では「サガる」となる。昔は「オリる」という言葉も使われたが、近年では廃れている。下図1がサガリの実例である。