Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
胴付長靴(どうつきながくつ)とは、胸元まで及ぶゴム製の防水ブーツ(防水ズボン)である。胴長靴、ウェーダーともいう。長靴でも濡れないように長さ(高さ)が大きくなり、大きい物ではとうとう胸元まで及ぶ大きさとなった。清掃や魚介類の荷さばきなど水を扱う作業現場、川や海の中に入り込んで行う釣りなどに用いられる。
靴(くつ)とは、足を包む形の履物の一種。 くるぶし(踝)が見える程度の丈のものを短靴といい、それよりも丈の長いものを長靴という。それぞれシューズ (shoes) とブーツ (boots)として分類されることもある。ただしアメリカでは、ブーツをシューズに含めることがある。その場合、短靴を特にローシューズ
くつを作る際に用いる木型。
革製のながぐつ。 ふくらはぎの上まであるものをいうのが普通。 旧軍隊用語。
ゴムまたは革製の, ひざの下あたりまでおおう深い靴。 雨のときや乗馬などに使用する。
靴を製造すること。
靴ですれて生じる傷。 くつずれ。
(1)浅い洋風の靴。 短靴。