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(1)〔「きぬいた(衣板)」の転〕
(1)能の一。 四番目物。 世阿弥(ゼアミ)作。 長年帰国しない夫の無情を恨んで死んだ妻が, 帰国した夫の前に亡霊となって現れる。
耳小骨の一。 槌骨(ツチコツ)と鐙骨(アブミコツ)との中間にあり, 鼓膜から内耳への音の伝導に関与する。 ちんこつ。 きぬたぼね。
⇒ 砧骨
きぬたと, それを打つつち。 また, きぬたを打つ音。
(1)接ぎ木の台にする木。 つぎだい。 だいき。
請うと、橋懸(はしがかり)から、何某の妻が登場する。妻は、夕霧なら人をとおして案内を請う必要はない。こちらへきなさいと招き入れる。そして長年音信のなかった恨みをうったえる。夕霧は帰ってきたかったのだが、宮仕えでひまがなくて心外にも三年間都に滞在したと述べる。妻は、人目も草も枯れ果てた田舎暮らし
樽砧(たるきぬた、たるぎぬた)は、新潟市の中心部旧市街に伝わる、木樽を用いた踊りなどの伴奏法。また、その伴奏を用いた花柳界の遊戯の一種。 木製の醤油樽ないしは酒樽を台の上に置き、両手に持った木槌で樽の上面と側面を交互に叩き、軽快なリズムを作り出す。またかつての新潟には花街が存在したが、樽