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碁を行うが決着が付かなかった(碁所詮議)。本因坊算悦は万治元年(1658年)に死去し、安井算知は名人の手合に進むこととなり、同時に碁所となった。この頃から、碁所という名称が公に文書で使われるようになり、後の本因坊道策への御證書にも碁所
集まって碁を打つ会。
(1)出会う所。
手代1人の比である。この手代は、若キ者ともいわれた。また、書類の認方に従事する物書がおり、北組、南組それぞれに3人、天満組には2人が置かれた。後には筆工もできて、定期雇用と臨時雇用とをあわせて、郷ごとに3人ずつ置かれた。さらに会所守は、会所の書類を保管する役として、郷ごとに1人、惣会所に住んだ。
碁を打つこと。 また, 碁。
碁を打つ人。 ごうち。 きかく。
囲碁に使う石。 碁石(ゴイシ)。
(1)碁を打つのに使う方形の盤。 表面に縦横それぞれ一九本の線が引いてあり, 三六一の目が作られている。