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纏(まとい)とは、江戸時代に町火消の各組が用いた旗印の一種。各組により様々な意匠が凝らしてある。概ね、上部に組を表す頭があり、馬簾(ばれん、上部から垂れ下がった細長い飾り)と呼ばれる紙や革製の房飾りがついて、手に持って振り上げたり回転させると踊るようになっている。下部は木の棒の柄になっている。重量は
(1)途絶えることなく続くさま。
木綿。 もめんわた。
(1)アオイ科ワタ属の植物の総称。 一年草または木本性植物で, 約四〇種がある。 繊維作物として熱帯から温帯にかけて広く栽培される。 葉は掌状に三~五裂。 花は大形の五弁花で, 黄・白・紅など。 果実は卵形で, 熟すと裂開して, 長い綿毛のある種子を出す。 綿毛は, 紡績原料や脱脂綿・詰め綿の原料にされる。 種子からは綿実油(メンジツユ)をとる。 リクチメン・アジアメン・カイトウメン・ナンキンメンなどが代表種。 木綿(キワタ)。 草綿(ワタ)。 ﹝季﹞秋。
〔「てんどう」とも〕
⇒ はな(花)❸(3)
まといつくこと。 からまりついて邪魔をすること。
中国の旧習の一。 女子の第一指を除く足指を幼児から足裏に曲げて布で固く縛り成長させないもの。 小さい足が美人の条件とされ, 南宋の頃から流行。 清初に禁令が出されたが効果はなかった。 二〇世紀に入り旧習打破の運動と婦人の自覚により急速にすたれた。