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胴付長靴(どうつきながくつ)とは、胸元まで及ぶゴム製の防水ブーツ(防水ズボン)である。胴長靴、ウェーダーともいう。長靴でも濡れないように長さ(高さ)が大きくなり、大きい物ではとうとう胸元まで及ぶ大きさとなった。清掃や魚介類の荷さばきなど水を扱う作業現場、川や海の中に入り込んで行う釣りなどに用いられる。
元々は、胴の部分は欅など重硬で木目が美しい丸太材を自然乾燥させたものをくり抜き、その両面になめした牛皮を張って鋲と言われる金具で固定し作られる太鼓であるが、大変高価であるため、昨今は欅に替わる丸太材を使用したり、製造方法も進歩しており、かなり安価で購入することが可能であ
(1)動物の頭・手足・尾を除いた, 体の中心をなす部分。 胴体。
(1)(線状に連続しているものの)ある点からある点までの空間的な隔たりが大きい。 《長》「~・い道のり」「~・い刀」「~・い行列」
上から下まで太さが変わらない・こと(さま)。 円筒形。 ずんど。
胴まわり。 ウエスト。
〔「髄胴」の転か。 「寸」は当て字という〕
(1)植物採集用の円筒形や長方形の入れ物。