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(1)スズメ目アトリ科に属するカワラヒワ・マヒワ・ベニヒワの総称。 ﹝季﹞秋。
鶸色(ひわいろ)とは、マヒワの体色を模した明るい黄がちの黄緑色のこと。 鎌倉時代の武士が礼服に用いた狩衣をまとめた『布衣記』(布衣は狩衣の別名)に、狩衣の色として登場する。 この鶸色のやや緑が強いものを鶸萌黄(ひわもえぎ)といい、江戸時代に刊行された染色指南書の『染物早指南』には「かや こくにつめ
「むね(胸)」の転。 多く他の語の上に付いて複合語として用いられる。
(1)体の前面で, 首と腹との間の部分。 哺乳類では胴部の頭に続く部分で, 肋骨に囲まれ, 前肢があり, 他方は腹部に続く。 内部も胸腔は横隔膜により腹腔と仕切られ, 呼吸器や循環器がおさまっている。
※一※ (副)
物事に動じない気力。 きもったま。
(1)着物や羽織の胸の部分につける紐。 付け紐。 むねひも。
〔「むなかき」の転〕