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若葉町停留場(わかばまちていりゅうじょう、若葉町電停)は、長崎県長崎市若葉町にある長崎電気軌道本線の路面電車停留場。駅番号は14。1号系統、2号系統、3号系統が停車する。 若葉町停留場の開業は1952年(昭和27年)。本線の大橋 - 住吉間の開通から2年後のことである。開設の日付は不詳であるが、長崎
松風町停留場(まつかぜちょうていりゅうじょう)は、北海道函館市松風町11番地先、12番地先にある、函館市企業局交通部(函館市電)の停留場である。駅番号はDY16。また、1992年3月31日までは東雲線も接続していた。 1913年(大正2年)10月30日 - 大門前停留場(だいもんまえ-)として開業。
姫松停留場(ひめまつていりゅうじょう)は、大阪府大阪市阿倍野区帝塚山一丁目にある阪堺電気軌道上町線の停留場。駅番号はHN06。 もと熊野街道と南港通の交点である姫松交差点のすぐ脇にあり、帝塚山や北畠とよばれる地域の一角に存在する。 1900年(明治33年)11月29日:東天下茶屋 - 上住吉(現在の神ノ木)間の延伸にあわせて開業。
松虫停留場(まつむしていりゅうじょう)は、大阪府大阪市阿倍野区阿倍野元町1番(ただし、隣接地は松虫通一丁目1番)にある阪堺電気軌道上町線の停留場。駅番号はHN03。 1910年(明治43年)10月1日:南海上町線の開業と同時に当駅設置。 1944年(昭和19年)6月1日:会社合併のため近畿日本鉄道の駅となる。
停留場(ていりゅうじょう) 「路面電車停留場」(いわゆる「電停」) - 路面電車における停留場。 以前の地方鉄道建設規程では、転轍機(分岐器・ポイント)のない駅を停留場と呼んでいた。 停留所のこと 「バス停留所」(いわゆる「バス停」) - 路線バスにおける停留所。 停留所 (鉄道) -
的場町停留場(まとばちょうていりゅうじょう、的場町電停)は、広島県広島市南区的場町一丁目にある広島電鉄本線・皆実線の路面電車停留場。両線の乗り換え停留場でもある。駅番号は本線がM3、皆実線がH3。 的場町停留場には本線と皆実線の2路線が乗り入れているが、このうち先に開業したのは本線である。本線は19
胡町停留場(えびすちょうていりゅうじょう、胡町電停)は、広島県広島市中区鉄砲町および幟町にある広島電鉄本線の路面電車停留場である。駅番号はM6。 当停留場は1912年(大正元年)11月、本線が広島駅前から紙屋町までの区間で開通したのと同日に開設された。開設時の停留場名は上流川町停留場(かみながれか
1957年(昭和32年)には戦後の都市計画で新設された国道206号上へ軌道が移設。旧線上の停留場は廃され、新線上へ移設のうえ船蔵町停留場(ふなぐらまちていりゅうじょう)に改称した。宝町へ改称されるのは1966年(昭和41年)のことである。 1915年(大正4年)11月16日:稲佐橋通停留場として開業。