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(1)タデ科の一年草。 インドシナ原産。 古く, 中国を経て日本に渡来。 高さ6,70センチメートルになり, 秋に薄紅色の小花をつけ, 黒褐色の痩果(ソウカ)を結ぶ。 藍染めの染料をとるため, 古くから各地で栽培されていた。 タデアイ。
6cm×16.1cm。正倉院文書・続々修第5帙第2巻所収。 妹家之韓藍花今見者難寫成鴨 (妹が家の韓藍の花 今見れば写し難くも成りにけるかも) — 『韓藍花歌』 妹(いも)…男性から見た親しい女性で、恋人をさす。 韓藍花…ケイトウの古名で、これを女性に譬えた例が『万葉集』に見える。
(1)インドアイの別名。
(1)鮮やかな藍(アイ)色。
キャベツの別名。
「藍染め屋」に同じ。
墨の形に製した藍蝋(アイロウ)。 青墨。
不溶性の藍の色素を還元して溶かした液。 この液に浸して染める。 藍液。