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エビの異名。 [日葡]
(1)甲殻綱十脚目のうち長尾類に属する節足動物の総称。 体は左右相称で細長く, 頭胸部は硬い甲皮でおおわれ, 腹部は七つの関節があって内側に曲がる。 長い触角と, 飛び出た複眼をもつ。 腹部に遊泳脚, 頭胸部に歩脚があり, はさみをもつものもある。 淡水・海水にすみ, イセエビ・クルマエビ・シバエビなど, 食用にする種類が多い。 うみのおきな。
(1)半翅(ハンシ)目セミ科の昆虫の総称。 体長数センチメートルで体が太く, はねは透明なものが多い。 口は針のように細長く, 樹木に差し込んで養分を吸う。 雄の腹部に発音器があって高い声で鳴く。 幼虫は地中で樹木の根から吸汁して数年から十数年を過ごす。 日本産はアブラゼミ・ミンミンゼミ, 秋にヒグラシ・ツクツクボウシなど三二種が分布する。 せび。 ﹝季﹞夏。 《しづかさや岩にしみ入る~の声/芭蕉》
「せみ」に同じ。 [新撰字鏡]
「海老尾(エビオ){(2)}」に同じ。
(1)尾の形がエビの尾に似ている金魚。
海鞘(ホヤ)綱の原索動物の総称。 すべて海産。 単体または群体をなす。 単体のものは球形または卵形で硬い被嚢(ヒノウ)でおおわれ, 体の下端で岩などに固着する。 上端に入水孔と出水孔があり, 食物を水とともに吸入する。 雌雄同体。 幼生はオタマジャクシに似て浮游生活をし, 尾に脊索がある。 単体で, 食用とするマボヤ・アカホヤ, 群体をなすイタボヤなど多くの種類がある。
佐伯区役所前駅が存在する。 江戸時代の万治年間に海を干拓して塩田が作られ、近くの海老山に因んで「海老塩浜」と呼ばれた。その後、1911年まで製塩が行われた。 バス 広電バスの佐伯区役所前バス停が広島電鉄佐伯区役所のすぐそばにある。 鉄道 広島電鉄宮島線佐伯区役所前駅