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道の駅おおゆ(みちのえき おおゆ)は、秋田県鹿角市にある市道大湯川向線の道の駅である。 2018年(平成30年)4月28日にオープンした。 大湯温泉郷の観光交流拠点施設として整備され、秋田杉を多用した施設建屋の設計は国立競技場の設計者で建築家の隈研吾が担当している。 駐車場 : 66台 トイレ : 11器
道の駅おおぎみ(みちのえき おおぎみ)は、沖縄県国頭郡大宜味村の国道58号沿いにある道の駅。2020年(令和2年)2月22日から旧大宜味中学校跡地に移転。「やんばるの森ビジターセンター」が併設されている。 駐車場 普通車:109台(うち身障者用3台) 大型車:9台 トイレ 直売所(10:00~19:00)
※()内は、24時間利用可能 公衆電話:1台 情報提供施設 総合交流ターミナル「ぽぽろっこ」 宿泊施設 温泉「楠の湯」(10:00-21:00) レストラン「きぬさや」(13:30-20:30 ラストオーダー20:00) 物販コーナー 多目的広場(グラウンドゴルフ場) 交流広場 出羽伝承館 由利本荘市総合体育館
道の駅おが (みちのえき おが)は、秋田県男鹿市にある男鹿市道の道の駅。複合観光施設「オガーレ」を中核施設とする。愛称はなまはげの里 オガーレ。道の駅を含む船川港一帯はみなとオアシスおがとしてみなとオアシスに登録されている。 男鹿市で初めての道の駅。昭和48年に1市単独で男鹿国定公園の
道の駅ビオスおおがた(みちのえき ビオスおおがた)は、高知県幡多郡黒潮町浮鞭にある国道56号の道の駅である。 地場産品販売コーナー「ひなたや」やレストランが入った物産館と、土佐西南大規模公園の情報等を発信する情報館から成る。 駐車場 普通車:25台 大型車:2台 身障者用駐車場:1台 トイレ 男:大
道の駅しおのえ(みちのえき しおのえ)は、香川県高松市にある国道193号の道の駅である。 高松市は塩江道の駅エリア再整備事業に取り組んでおり施設を移転し再整備する予定である。塩江道の駅エリア再整備事業では2026年の開業を目標に道の駅と温浴施設の複合観光施設を新設する計画である。 駐車場 普通車:22台
道の駅おかべ(みちのえき おかべ)は、埼玉県深谷市にある国道17号の道の駅である。 「中宿歴史公園・道の駅おかべ」で平成10年度手づくり郷土賞を受賞している。 インフォメーションカウンター 物産館 公衆電話 休憩室 駐車場 化粧室 中宿歴史公園 国道17号(深谷バイパス) 埼玉県道259号新野岡部停車場線
道の駅おうむ(みちのえき おうむ)は、北海道紋別郡雄武町にある国道238号の道の駅である。 駐車場 普通車:46台 大型車:2台 身障者用:2台 トイレ 男:大 3器(2器)、小 6器(3器) 女:6器(3器) 身障者用:2器(1器) ※ ()内は、24時間利用可能 公衆電話:2台 スカイキャビン(展望台・無料だが利用時に記帳が必要)