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繻子(シユス)・綾などの地に, 緯(ヨコ)糸に金糸を織り込んで紋様を表した豪華な織物。 室町時代に中国から伝来, 江戸時代には日本でも織った。 袈裟(ケサ)・能装束・袋物などにした。 織金(オリキン)。
〔「どん」「す」ともに唐音〕
⇒ 襴
縫腋(ホウエキ)の袍(ホウ)や直衣(ノウシ)などの裾に付けた横布。 すそつき。
金襴の陣(きんらんのじん、英: Field of the Cloth of Gold または Field of the Golden Cloth、仏: Le Camp du Drap d'Or)は、フランス、カレー近郊バランゲム(英語版)の平原で行われたイングランド王とフランス王の会見、あるいはその
(1)現代の劇場で, 舞台と客席とを仕切る, 地の厚い絵入りや模様入りの上下に開閉する幕。 緞帳幕。
羊毛などをパイル織りにした厚い織物。 地の組織を作るたて糸とよこ糸のほかに, たて糸に色糸を結び, その先を切ってけば立てて模様を表す。 床(ユカ)の敷物などに使う。 カーペット。
(1)金の貨幣。