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⇒ しゃくじょう(錫杖)
〔仏〕
錫杖岳(しゃくじょうだけ)は、岐阜県にある飛騨山脈にある標高2,168mの山。 槍ヶ岳と双六岳を結ぶ主稜線上の樅沢岳から南西方向に笠ヶ岳に続く稜線の延長上にある。 僧侶が持つ錫杖の頭の部分が山体に似ていることから名付けられた。1690年(元禄3年)に円空上人が登頂した記録があり、これが初登頂だと考えられる。
〔tin; (ラテン) stannum〕
(1)律の五刑の一。 衆人環視の中で尻を打つ刑。 回数は六〇回から一〇〇回まで五段階。 刑具の杖は笞(チ)より径が一分太い。 杖刑。 杖罪。
(1)歩く時, 手に持って地面につき, 歩行の助けとする細長い木や竹の棒。
〔「錫杖(シヤクジヨウ)」を持ってめぐり歩く意〕
錫で徳利・茶壺(チヤツボ)などを作る職人。