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⇒ へる
⇒ 綜絖
(1)こすること。
織機の部品の一。 緯(ヨコ)糸を通すために経(タテ)糸を上下に開く器具。 あぜ。
(1)初めから終わりまで全体に目を通すこと。
(1)ばらばらのものを一つにまとめあげること。
海を渡って九真郡まで同行した。その功績により、謁者僕射に任じられた。 呂岱が中央に戻る事になった時、薛綜は交州の事情を報告するため上疏し、後任者の用途に役立てた。この上疏文は正史に収録され、士燮・劉表・呉巨などの動向や士氏の滅亡、地元の民心の様子を記しており、後漢末期から三国時代初期の交州の様子を知る資料として貴重である。
韓 綜(かん そう)は、中国三国時代の武将。呉・魏に仕えた。父は韓当。 父の存命時はともに孫権に仕えたと思われる。父の死後、黄武5年(226年)、孫権は石陽に軍を進めたが、韓綜は父親の喪に服しているということで、武昌に留まって守りにあたらせた。しかるに韓綜は、淫乱にふけり無法を働いた。孫権は、韓当に