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⇒ あしゅら(阿修羅)
〔梵 Asura の音写。 非天と訳す。 「あすら」とも〕
俳諧撰集。 山本荷兮(カケイ)編。 八巻二冊・員外一冊。 1689年序。 蕉門のみならず貞門・談林まで含めた幅広い選句をしたもの。 俳諧七部集の一。 曠野集。
中国・日本では仏法を護持することを誓った16人の弟子を十六羅漢、第1回の仏典編集(結集:けちじゅう)に集まった500人の弟子を五百羅漢と称して尊崇することも盛んになった。 玄奘訳『大阿羅漢難提蜜多羅所説法住記』(だいあらかんなんだいみたらしょせつほうじゅうき、Nandimitrāvadāna)によると、仏滅800年経ち、ナ
華厳経(八十華厳)の巻第45、阿僧祇品第30に登場する。この経典では倶胝(107)を基準とし、そこから2乗するごとに阿庾多、那由他、頻波羅、矜羯羅、阿伽羅と名付けているので、阿伽羅は10224に当たる。またその経典では、阿伽羅の後に続けて更に最勝、摩婆羅、阿婆羅などと多数の数詞が続き、最後は不可説不可説転に至る。
陰摩羅鬼、陰魔羅鬼(おんもらき)は、中国や日本の古書にある怪鳥。経典『大蔵経』によれば、新しい死体から生じた気が化けたものとされる。充分な供養を受けていない死体が化けたもので、経文読みを怠っている僧侶のもとに現れるともいう。 古典の画図においては鳥山石燕の画集『今昔画図続百鬼』に描かれており、解説文
(1)「阿呆陀羅経」の略。
「あほだら{(2)}」に同じ。