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(1)幅の広い刃に柄をつけた櫂(カイ)状の農具。 手と足で土を掘り起こすのに用いる。 《鋤》
土砂をかき寄せる用具。 長い柄の先に, 竹で箕(ミ)のように編んだもの, または浅い歯をきざんだ鉄板をつけたもの。
(1)鋤(スキ)・鍬(クワ)などで畑の土を掘り起こす。 たがやす。
(1)鋤(スキ)で耕し, 草木を根元から取って絶やすこと。
柄が曲がって刃が広い鋤。 多くは牛や馬に引かせて田畑を耕すのに使う。 うしぐわ。
鋤骨(じょこつ)(羅名vomer pl,vomeris )とは、頭蓋骨を構成する皮骨性由来の骨で、一次口蓋を構成する最前部の骨である。 ヒトの鋤骨は、前頭部に1つ存在し、篩骨とともに鼻中隔の後下部を形成し、鼻腔構造を支持する骨である。上縁には両側に開く鋤骨翼を有し、その鋤骨翼によって蝶形骨
鼻嚢に走る溝として現れる。これは鋤鼻器の原始的な形を表していると考えられている。無尾目、無足目ではその溝は鼻腔に開口する盲嚢状に変化している。どちらの場合も両生類の内鼻孔は口蓋に開くので口腔内の臭いを感じ取ることが出来る。 現生爬虫類を構成する4つの目のうち、カメ目・ワニ目では鋤鼻器
りにカードを配る。カードはひとり13枚ずつ配る。競技者の数が4人未満のときは、各人に等しい数のカードを配り、余ったカードは3♦を持っている競技者に全部渡す。もし誰も3♦を持っていない場合は、3♣を持っている人に、それもなければ3♥、3♠、4♦のようにして決める。