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(1)人が乗りやすいように, 馬や牛などの背につける道具。
を編纂したことで知られる。名は剛克、字は美卿、通称は世済。 儒医唐橋秀成の子として江戸に生まれる。父と同様に医を業とする一方、高野蘭亭、大内熊耳らに詩を学び、儒学も修めた。屋代弘賢や古屋昔陽と親交を結び、服部南郭の門下にも出入りした。また、平賀源内らとも交わり狂歌を作った。
鞍の上に敷く座布団のようなもの。 うわしき。 くらぶとん。
鞍(クラ)の上。
山の尾根のくぼんでいる所。 コル。
鞍(クラ)とその付属品一式。 鞍皆具(クラカイグ)。
⇒ 鞍皆具
(1)京都市左京区の地名。 鞍馬寺の門前町。