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鞘当(さやあて) 武士が道で行き違うときに、互いに刀の鞘に触れたのを咎め、争うこと。「さやとがめ」。 転じて、些細なことから起こる喧嘩沙汰。 一人の女性を、二人の男性が争うこと。「恋の-」 歌舞伎の趣向の一つ。二人の武士が鞘を当てたことから争いになるというもの。
※一※ (名)
(1)刀剣の刀身の部分を入れる筒。
〔「あてごと」とも〕
「むねあて(胸当)」に同じ。
(1)あて名。 文書を差し出す相手。 あて書き。
〔(2)が原義〕
〔「むなあて」とも〕