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岡島頭首工(おかじまとうしゅこう)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町の揖斐川にある、西濃用水の取水用の可動堰でもあり、かつ橋でもある。 橋としての名は、前島橋といい、揖斐川町の町道である。 供用 1984年(昭和59年) 延長 162.3m 片側1車線の車道、歩道はない 西濃用水の取水口 北岸:岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪
馬飼頭首工(まがいとうしゅこう)は、木曽川本川下流部に建設された堰である。木曽川大堰とも呼ばれる。 木曽川河口から26 km上流、左岸愛知県稲沢市、右岸岐阜県羽島市の愛知・岐阜県境に建設された可動堰で独立行政法人水資源機構が管理している。全長:721.5m、幅:7.5m。本体の施工者は前田建設工業。
(1)政務をつかさどる所。 役所。 官庁。
※一※
(1)首長。 統率者。
〔上部(カミヘ), または髪部(カミヘ)の転という〕
※一※ (名)
小場江頭首工(おばえとうしゅこう)は、茨城県常陸大宮市(旧那珂郡大宮町)三美地先、那珂川本川に建設された堰である。小場江用水路の水源であり、那珂川本川に建設された河川施設としては茨城県内唯一の施設である。 徳川家康は1602年(慶長7年)、5男で甲斐武田氏の名跡を継いだ武田信吉に水戸15万石を与え