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(1)両刃の剣に長い柄をつけた武器。 刺突用。 古代に用いられたが平安時代からは薙刀(ナギナタ)などにとってかわられ, 儀仗・祭祀(サイシ)に用いられるのみになった。
「しゃちほこ」の転。
(1)マイルカ科の哺乳類。 雄は体長9メートルに達する。 背びれは長大で, 体長の四分の一以上になる。 体は背面が黒く, 腹面は白い。 性質は荒く, オットセイや鯨類を群れで襲い食べる。 世界中の海洋に分布。 サカマタ。 クジラトオシ。
(1)シャチが水を吹き上げるところから想像された海獣。 頭は虎に似, 背に鋭いとげがあり, 常に尾をそらしている。 防火の効があるといい, 装飾も兼ねて城郭などの大棟の両端に, 金属・瓦などで逆立ち状にかたどったものを取り付ける。 しゃち。
名詞の下に付いて複合語をつくる。
座った姿勢などから立ち上がったときにめまいがすること。 眩暈(ゲンウン)。 たちぐらみ。
※一※ (名)
ある夏も終わりの夕暮れのこと。村の海岸がすぐ見える沖で差してあった網を上げていた、すると碧色の海の底から何やら眩しく光る物が網とともに揺れて上がってくるではないか、「魚じゃねえなあ。何やろか。」 首をかしげながら上げてみると、何とそれは不動明王の像だった。