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チドリ目シギ科とその近縁の科の鳥の総称。 一般に, 長いくちばしと脚をもつ。 水辺にすみ, 小魚・甲殻類・ゴカイ類・昆虫などを食べる。 長距離の渡りを行うものが多く, 日本では春・秋に旅鳥として通過する種が大部分である。 ﹝季﹞秋。
魚のひれ。
(1)水生の脊椎動物の体壁から突出した扁平な器官。 運動器官として水をかいたり, 舵(カジ)の役目をしたりする。 魚類では体の正中線上に生ずる背びれ・尾びれ・尻びれと体の両側に対をなす胸びれ・腹びれなど。
〔「おひれ」とも〕
(1)魚の尾と鰭。
コノシロの15センチメートルほどの大きさのもの。 酢の物・すし種などとする。
魚のひれを支える角質あるいは骨質の線状構造物。 基部は担鰭骨で支えられる。 鰭棘(キキヨク)と軟条とがある。 ひれすじ。
対義語の不対鰭は、脊椎に沿って生じた正中鰭(背鰭、尾鰭など)。 対鰭は対になっているので、左右のバランスや、水平のバランスを取る働きなどに係わっている。前進は尾びれや全身の力が主に使われるが、胸びれを細かく使う泳ぎ方をする魚も見られる。一般には外洋を素早く泳ぐ魚は、胸びれをあまり使わず、磯や底質近くでゆっくり泳ぐ魚が胸びれをよく使う。