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〔太鼓をたたき, 笛を吹く意から〕
(1)奈良時代の, 鉦鼓・笛を主楽器とする軍用の音楽。 また, その楽器。 つづみふえ。
(1)楽器などを打ち鳴らす。
鼓吹師・鼓吹生も所属していたことが、『令集解』「古記」に記されている。軍団でも同じ陣法に基づいて兵士を訓練することになっており、毎月3月1日に「鼓吹司試生儀」を行うことになっていた。 「吹」は大角・小角を指し、軍旅を整えるのに吹角を本とし、征戦には鉦鼓を先とし、喪葬令によると、親王・三位の貴族・大納
『日本書紀』の天武天皇14年(685年)3月 天皇(すめらみこと)、新宮(にひみや)の井(ゐ)の上(うへ)に居(おは)しまして、試(こころみ)に鼓吹(つづみふえ)の声(おと)を発(おこ)したまふ。仍(よ)りて調(ととの)へ習(なら)はしむ とあるのが史料における初出である。
※一※ (動サ五)
(1)外に吹き出す。 特に吸ったタバコの煙をはき出す。
(副)